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名札を付ける位置は右胸?左胸?胸ポケット?

名札(ネームプレート)を付ける位置

さまざまな場面で身に付ける名札。名札を付けることによって、自分の名前や職場での立場を他者に明らかにし、円滑なコミュニケーションを図ることができます。

このような重要な役割を担う名札ですが、付ける位置に決まりはあるのでしょうか。今回は名札を付ける位置についてご紹介します。

名札の位置

名札(ネームプレート)は左胸に付ける

名札は左胸に付けることが一般的です。理由については諸説ありますが、1つの説として、「右利きが多いから、左胸に付けるようになった」というものがあります。

右手で右胸に名札を付けるよりも、左胸に名札を付ける方が簡単です。ハサミなどのさまざまな道具が右利き用に作られているのと同様、安全ピンで留めるタイプの名札も、基本的には右利きの方が付けやすいように作られています。

また、右利きの方にとっては、右胸に大きな名札が付いていると、作業の邪魔になることもあるため、左胸に名札を付ける方が便利です。社内規定で、従業員は左胸に名札を付けるように定めている企業もあります。

「名札を右胸に付けてはいけない」という決まりはありませんが、右利きの方が名札を左胸に付けることが多いため、名札を左胸に付けることが一般的になったのでしょう。

名札の種類別・付け方と付ける際の注意点

名札(ネームプレート)の種類と付け方

名札にもさまざまな種類があります。従来は名前と会社名や学校名などが書かれた小型の名札が主流でしたが、最近は利便性の向上のためにICチップが搭載された名札を採用する企業や、顔写真や役職を記載するために大きめの名札を採用する企業も見られます。

ここでは、名札の種類ごとに付け方と名札を付ける際の注意点をご紹介します。

ピンやクリップで留めるタイプの名札

最も一般的な、胸元に留めるタイプの名札です。このタイプの名札は、左胸もしくは左の胸ポケットに付けます。

名札を付ける際は、前から見て名札が水平になるように留めましょう。鏡を見ながら付ければ、相手からどのように見えるのかも確認できます。名札が傾いていると、だらしなく見えるので注意してください。

胸ポケットにクリップで挟んで名札を付けるときは、注意が必要です。名札の素材が重かったり、名札を取り付ける衣服の生地が柔らかかったりする場合、お辞儀をした際に名札も一緒にお辞儀してしまう(名前が見えなくなってしまう)ため、必要に応じてピンで留めましょう。

衣服に穴を開けたくない場合は、マグネットタイプの留め具の名札を採用するのがおすすめです。磁石と金属板で服の生地を挟んで名札を固定するため、安全ピンのように穴も開かず、クリップのように名札がお辞儀してしまうこともありません。

カードタイプの名札

最近増えている名札が、ストラップで首から下げるIDカードタイプの名札です。

カードタイプの名札にはICチップが埋め込まれ、ビルの入退室管理はもちろん、タイムカードや電子マネーの機能が搭載された名札も少なくありません。

ストラップは首から下げたまま、なるべく左胸のあたりで固定するように留めると良いでしょう。固定すると使いづらいと感じるときは、着席したときにIDカードが正面から見える長さに調節しましょう。

また、首から下げるカードタイプの名札は、歩行時に揺れてカタカタと音が鳴ることがあり、職場環境によっては周囲に不快感を与えます。ピンやクリップが付属していれば留めて固定するようにした方が良いかもしれません。

おわりに

普段あまり深く考えずになんとなく名札を付けている方がほとんどかと思いますが、名札は重要なコミュニケーションツールです。相手からどのように見えるかを意識しながら名札を付けることが大切です。左胸などの相手に見えやすい位置に正しく名札を付け、自分のことを周囲に覚えてもらうようにしましょう。