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名札(ネームプレート)のデザイン選びのポイント

名札(ネームプレート)のデザイン選びのポイント

名札は単にその人の氏名を明らかにするだけではなく、企業や店舗への印象をも左右します。そのため、どのようなデザインの名札を着用するかは、企業や店舗のブランディングにおいて非常に重要です。

そこで今回は、名札(ネームプレート)のデザイン選びのポイントについてご紹介します。

デザインの要素と選ぶ際の注意点

名札(ネームプレート)のデザイン要素は、名札の大きさや形、文字の大きさ、そして企業・店舗のロゴの有無、色遣いなどです。

名札(ネームプレート)の最大の目的は名前をはっきり見せることですが、企業や店舗の業種によっては目的が異なることもあります。名札を使用する目的をしっかりと定めてから、デザインを選びましょう。

【ポイント1】客層からデザインを選ぶ

客層からデザインを選ぶ

デザイン選びのポイント、1つ目は「客層」です。来社するクライアントや来店するお客様の年齢や性別によって、最適な名札のデザインは異なります。

高齢になると老眼が進み、近いところが見えにくくなる方が多いため、年配のクライアントやお客様が多い会社・店舗では名前がはっきり分かるよう、文字も名札自体も大きい名札が好まれます。バリアフリーの観点からも、大きな名札が望ましいといえます。

若い女性のクライアントやお客様が多い会社・店舗では、女性が好ましく感じる丸型の名札や、角が丸い名札が良いでしょう。また、アパレル系などのファッション性の高い店舗では、文字が浮き上がって見えるような、洗練されたデザインの名札を作成するのもおすすめです。

【ポイント2】着用する人の性別でデザインを選ぶ

名札を着用する人の性別からデザインを選ぶこともできます。

男性が着用する場合は、大きめの名札が似合います。女性が着用する場合は、丸型の名札や、角が丸い名札などソフトな印象の名札が似合います。

【ポイント3】着用する人の立場・ポジションでデザインを選ぶ

立場でデザインを選ぶ

一般企業なら役職者と一般者、店舗なら店長・マネージャーと一般スタッフなど、名札を着用する人の立場・ポジションごとにデザインを変えることも良いでしょう。
そうすることにより、お客様が一目で「立場が上の人」を判別することができます。また、着用者側も上下関係や意識が明確になるという効果があります。

具体的には、役職者は高級感のある金色、一般職は銀色ないし白色にすることで、視覚的な判別が容易になります。遠目でも名札の違いをはっきりさせたい場合は、役職者は黒、一般職は白という組み合わせも良いでしょう。

【ポイント4】表示したい内容でデザインを選ぶ

名札に表示したい内容によっても、適したデザインは異なります。

名札に表示するのが名前だけの場合は、印字部が小さい名札が良いでしょう。名前と合わせて肩書きなどの情報も表示したい場合は、印字部が大きい名札を選ぶことをおすすめします。

名前にローマ字表記を併記する場合、これまでは漢字氏名より小さいサイズでローマ字氏名を表示することが一般的でした。しかし、外国人訪問者が増加している昨今では、ローマ字表記の方を大きくしたり、ローマ字表記のみにしたりするケースも増えてきています。
漢字氏名とローマ字氏名を同サイズで併記する場合は、印字部が大きい名札を選びましょう。

【ポイント5】ロゴに合わせて名札のデザインを選ぶ

名札に企業や店舗のロゴを入れる場合、ロゴは名前の視認性を邪魔しないような大きさや配置にすることが理想的です。ロゴの形に合わせてロゴの配置を定めましょう。

縦長、正方形や円に近い形のロゴの場合、名札の左側にロゴ、右側に名前が来るような配置にすると、収まりが良くなります。
横長のロゴの場合、ロゴが上側に、名前が下側に来るような配置が適当です。

ただし、名札を付けている人が「この店の従業員であること」を明確にすることが目的であれば、名前よりもロゴが目立つような大きさや配置にしても良いでしょう。

おわりに

名札(ネームプレート)のデザイン選びのポイントについてご紹介しました。
名札のデザイン選びにおいては、「名札を見た人がどのような印象を持つか」という視点が非常に大事です。したがって、会社や店舗を訪問するお客様にどのような印象を持ってもらいたいか、そのために名札(ネームプレート)にどのような役割を担ってもらいたいかをきちんと考えてから作成するようにしましょう。