電話でのご相談・お問い合わせはこちら

フリーダイヤル 0120-728-552

平日/10:00~17:00(土日祝祭日・年末年始休業)

フリーダイヤル 0120-728-552

総務・人事のアウトソーシングとは?アウトソーシング導入のメリット

アウトソーシング導入のメリット

アウトソーシングとは、社内の一部の作業を外部業者に委託することをいいます。

繁忙期で従業員の数が足りなくなった場合などに、よく利用される方法です。繁忙期に利用する場合だけではなく、外部委託により社内の組織をスリムにしたり、品質向上や作業のスピードアップを狙ったりすることを目的としている企業もあります。

最近では、「総務部」や「人事部」の仕事もアウトソーシングの対象になってきています。総務や人事の作業をアウトソーシングすると、企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

今回は、総務・人事のアウトソーシングがもたらすメリットについてご紹介します。

【メリット1】メインの業務に集中できる

メインの業務に集中できる

中小企業では、明確に独立した「総務部」や「人事部」がない企業もあります。このような場合は一部の社員がメインとなる通常業務の他に、総務や人事の仕事を兼任している場合があるので、その人にその分の仕事の負荷がかかり、時間を割くことになります。

特に、総務の業務は事務手続きから庶務関連まで幅広い範囲が対象となります。煩雑な仕事も多いため、通常業務の合間にこなすのでは業務時間が足りなくなってしまい、残業が常態化している場合もあります。

このような場合、総務・人事のアウトソーシングを導入し、事務手続きなどを社外の人間に外注できれば、社内の人間は本来の業務に集中することができます。結果として売り上げも向上し、残業時間も減らすことができるでしょう。

総務や人事として機能する部署がない中小企業では、アウトソーシングをうまく活用することでメイン業務に専念し、売り上げアップを図ることができるのです。

【メリット2】給与計算のミスなどを回避できる

総務・人事の業務の中で、アウトソーシングされる代表的な業務は給与計算でしょう。
社内で給与計算を行う場合、計算ミスがないか気を配る必要がありますし、保険料の計算なども時間がかかります。担当者が急病などで休んでしまうと、給与計算自体ができないという事態にも陥ってしまいます。

給与計算のような、重要かつ時間のかかる業務をアウトソーシングすることによって、給与計算にまつわる膨大な作業やチェックから解放されます。外部委託先では知識と経験のある専門家が対応しますので計算ミスの心配もなくなりますし、保険料率が変更になった場合などでも容易に対応してもらえます。
社内で対応する場合には多くのトラブルが想定されますが、アウトソーシングであればそのような心配は不要です。

【メリット3】人材育成にも効果がある

人材育成にも効果が

人事関連の業務には給与計算や人事管理だけではなく、社員教育や能力開発なども含まれます。しかし企業によっては、日々の業務に追われて十分な社員教育が行えないところもあるでしょう。

これからの会社を背負って行くための人材教育が社内でできない状況であれば、その部分をアウトソーシングし、その道のプロに人材育成を任せるという選択肢もあります。

研修を行ったり、今後のスキルアップ計画を立てたりすることは時間のかかる仕事ですが、長期的にみて今後、人不足が深刻化するといわれている中、優秀な人材を育てることは非常に重要なポイントです。

こうした教育関連の作業をアウトソーシングできれば、将来を見据えた会社運営の方針を立てやすくなります。

おわりに

総務や人事に担当者を置く余裕のない企業にとっては、アウトソーシングは非常に魅力的です。

アウトソーシングによって業務をまるごと任せられるので手間がかかりませんし、日常的に必要な業務を自動的にこなしてくれるため、会社運営のトラブルを事前に防止することにもなってくれます。また、総務や人事の業務をアウトソーシングすることは、結果としてそれらの業務内容が整理され、業務の効率化にもつながりますし、担当者の仕事の業務に対する不安もなくなります。

総務や人事部門の人員に余裕がない場合は、ぜひアウトソーシングをして業務効率化を図ってはいかがでしょうか。