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国旗などで対応言語を表す言語バッジ(ランゲージピン)着用のメリット

国旗などで対応言語を表す

2020年に東京オリンピックの開催を控え、来日する外国人の数が増加することが予想されます。外国のスポーツ選手の方々や、オリンピック観戦のために日本を訪れる外国人観光客の方々をおもてなしするために、英語をはじめとした外国語を話せる人材の育成や、外国人観光客を対象にした案内板の整備などが求められています。特に、旅行会社やホテル、旅館などの観光に関係する業界では、さまざまな国からやってくる外国人観光客に対応するために、さまざまな国の言葉を話せる人材が不可欠でしょう。

また、外国人から見て従業員が自分の母国語や国際共通語である英語での対応が可能かどうか、一目で分かるようにするといった配慮も必要になってきます。このようなときに役に立つのが、言語バッジ(ランゲージピン)と呼ばれるバッジです。今回は、この言語バッジ(ランゲージピン)についてご紹介します。

言語バッジ(ランゲージピン)とは

言語バッジ(ランゲージピン)

言語バッジとは、日本語以外の外国語を話せる従業員が、対応可能な言語を表すために身に付けるバッジのことです。会社によっては「ランゲージピン」や「ランゲージバッジ」、「外国語話せますバッジ」、「外国語会話バッジ」などの呼称が使用されていることもあります。

バッジの形状や表記内容については、特に決まりがあるわけではないので、その会社によりさまざまなものがあります。基本的には、国旗や言語名が記載されたバッジであることが多いです。英語であればアメリカの国旗か「English」、中国語であれば中国の国旗か「中文」といった具合です。

単独で身に付ける言語バッジのほかにも、名札の留め具にスロットで国旗を装着するタイプや、名札にステッカーとなっている国旗シールを貼り付けるタイプのものもあります。

テーマパークやホテル、空港など、外国人が多く訪れる場所で働いている従業員は、言語バッジを身に付けている場合が多いです。一目見てどの言語が話せるかが分かるため、外国人観光客にとっては非常にありがたい存在でしょう。

言語バッジ着用のメリット

従業員の対応可能言語がすぐに分かる

言語バッジ着用のメリット

言語バッジを着用することの一番のメリットは、外国人観光客がどの従業員がどのような言語を話せるのかが一目で分かることでしょう。

ホテルや空港などで働いている従業員が誰も言語バッジを身に付けていなかったら、外国人観光客は、自分の母国語で話しかけても良いのか、英語で話しかけた方が良いのか、それとも日本語でないと通じないのかが判断できず、話しかけることをためらってしまうかもしれません。

従業員にとっては、自分がどんな言語を話せるのかを周囲に発信することで、自分の対応できない言語で話しかけられることを防ぐことができます。韓国語が分からない従業員が韓国語で話しかけられて、慌ててしまうといったことも減るでしょう。

従業員の質やサービス向上

言語バッジを着用することのもう1つのメリットは、従業員の質やサービスの向上が期待できるという点です。

言語を習得するたびに、何かしらの報酬と一緒に言語バッジを贈呈するような社内制度を確立できれば、言語バッジが従業員の勲章のようなものにもなりますし、従業員のモチベーションも上がるでしょう。

また、言語の習得を進んで行いたくなるような制度であれば、従業員も自ら積極的に語学の勉強を行い、自然とさまざまな言語を話せる従業員が増えてくることが期待できます。そして、バイリンガルな従業員が増えてくれば、それだけ外国人観光客に対するサービスの質も向上してくると考えられます。

おわりに

言語バッジ(ランゲージピン)は、接客相手となる外国人だけでなく、身に付ける従業員や企業側にもメリットのあるバッジです。
新しく作成しなくても、既存の名札に後付けできるものもありますので、外国語で対応することが多い店舗や企業の方は、言語バッジやステッカー付きの名札などを従業員に着用させることを検討してみてはいかがでしょうか。